都営住宅に引っ越してから、
私たちの生活は一気に変わった。
年子の4姉妹。
正直、普通の家庭とはちょっと違ってたと思う。
でも当時の私たちにとっては、
それが当たり前だった。
まずは、当時のキャラ紹介(笑)
長女:空気読めない&ちょっとケチ
次女:しっかり者だけど普通に怖い
三女:完全なる自由人
私:……どうだったんだろう(笑)
基本的には仲良し。
でもひとつだけ確実に言えるのは——
👉 長女はいじられ役だった。
(ごめんね、お姉ちゃん)
ある日の出来事。
4人で出かけた帰り道。
玄関が見えた瞬間——
👉 下3人、アイコンタクト。
そして次の瞬間、
👉 全力ダッシュ。
3人だけ先に家に入って、
鍵を閉めて、さらにチェーンもかける。
外に残される長女。
「開けてよ〜」
そこで私たちが言うのは——
👉 「合言葉言って」
もちろんそんなもの、決めてない。
完全にその場のノリ。
長女、しぶしぶ挑戦。
なんとなくそれっぽいことを言う。
👉 「…正解でいいよ(笑)」
鍵を開ける。
ガチャ——
👉 チェーンはそのまま。
……開かない(笑)
妹たち、大爆笑。
長女、当然ご立腹。
今思うと、
まあまあ最低な妹たちだった(笑)
でも——
そんな毎日が、
なんだかんだ楽しかった。
あの頃は、それが普通だった
今思うと、ちょっとやりすぎだった気もする(笑)
でも当時の私たちにとっては、
それが普通で
それが日常だった
なんであんなに全力でふざけてたんだろう
なんであんなに笑ってたんだろう
今じゃなかなかできないことばっかり
でもたぶん、
あの頃のあの時間があったから
今でもこうやって思い出して笑えるんだと思う
お姉ちゃん、あの時はほんとにごめんね(笑)


コメント