高校の入学式。
普通なら「これから青春!」って日。
でも私の場合――
👉 そのままバイトの面接に行った。
1. 記憶に残ってるのは式じゃなくて「現実」
正直、入学式の内容はほぼ覚えてない。
覚えてるのは、
あのちょっとしたカオスと、
「これからお金かかるな」っていう現実。
周りはたぶん、家族と写真撮ったり、
ご飯行ったりしてたと思う。
でもうちは違った。
母は出稼ぎでいない。
だから自然と、
「自分でなんとかするしかない」って流れになってた。
2. 制服のまま面接へ
入学式が終わって、そのままバイトの面接へ。
たぶん制服のまま行った。
今みたいに「隙間バイト」なんてない時代。
働くなら、
ちゃんと面接受けて、
ちゃんとシフトに入るしかない。
今思うとすごい行動力だけど、
当時はただの“当たり前”。
3. 即採用、そして翌日から労働
結果――即採用。
(姉のコネ、ここで発動)
そしてそのまま、
次の日からバイト開始。
高校生活スタートと同時に、労働スタート。
なかなかパンチ効いてる。
4. 「やらないと」で動いてたあの頃
当時は「頑張ろう!」とかじゃない。
もっとシンプルに、
「やらないと」だった。
お金がないって、
選択肢が少ないってことなんだなって思った。
でも不思議と、嫌な記憶はあんまりない。
むしろ――
「自分でなんとかしてる」っていう感覚があって、
ちょっとだけ大人になった気がしてた。
“選べない人生”ってこういうことなんだなって、
今ならわかる。
5. ここから始まった“お金との関係”
この頃から、
“自分でお金を稼ぐ”っていう感覚が、
当たり前になっていった。
良くも悪くも。
――この時の私は、まだ知らない。
この先、
とんでもないお金の失敗をやらかすことを。
終わりに
入学式の日にバイトの面接。
今なら「え?」って思うけど、
あの時の私にはそれが日常だった。
でもあの経験があったからこそ、
「自分で生きる」感覚が身についたのも事実。
ちょっと早めのスタートだっただけ。
この時はまだ知らなかった。
自分のお金の使い方で、人生詰みかけることになるなんて。


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